アウトプットの訓練|instagramの活用

どうも、すみへいです。

三重県在住会社員です(#イトーちゃん風

四国地方が梅雨入りしたみたいですね。すでに全国梅雨入りしているものだとばかり思ってました。そろそろ、明ける頃かなと内心ワクワクしていたのですが、こりゃ当分ジメジメと戦わなければいけないということでしょうね…。

 

 

さて、こちらのブログを読んでいただいている方なら「喫茶すみへい」のことはご存知やと思います。絶賛、12杯目の振り返りブログを書いております。

その、「喫茶すみへい」ですが、instagramのアカウントが存在することをご存知でしょうか??

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基本、僕の友人で農家のナスケンが撮ってくれた写真をUPしています。

ナスケンは、公式カメラマンとして、当日来てくれて、その場の雰囲気をカメラに収めてくれています。その写真を僕は文章と共にUPしています。いい感じの写真に仕上がってるのは間違いなくナスケンのおかげです。

撮られることに慣れてしまったせいか、自分で写真を撮るってことを忘れてしまってるのは、反省点。店主側から見た写真ってのもあった方がいいですよね。

僕は、物事を言語化するのが苦手です。

自分のやっている活動はどんな想いでやってるのか、今後どうしていく予定なのか、その場の空気感ってどんな感じなのか、とかね。そういうのを、言葉にして説明するのがうまくできないので、「行動でそれを表現する」「見てもらって感じ取ってもらう」というスタンスでやってます。

ですが、これはやっぱり、人任せだなって思うのです。

伝えることと伝わることって別物やと思うのですが、伝わるように訓練するという意味で、一つ続けていることがあります。

それは、instagram投稿です。

instagramって、インスタ映えって言葉があるように、画像がものをいうSNSですよね。文章はあまり読まれないイメージで、文字を読む前に(続きを読むをクリック)、「いいね」押しちゃうこと僕は結構あります。そもそも、画像って文字よりも情報量が多いですからね、

そういうのが、instagramの良さなんでしょうけど。

ですけど、僕は、1回1回の投稿で、なるべくその時に感じたことを言葉にして、アウトプットする訓練をしています。

文章欄には、情報(日程や場所、メニュー、値段…e.t.c)を載けるのではなくて、気持ちを書いてます。写真をから感じたことがメイン。読んでくれてるのかは定かじゃないですが、読んでくれる方は読んでくれると信じて書いてます。←コメントもらえると嬉しい!!とここにこっそり書いときます(笑

文章書いてて、結構な頻度で、くさいなぁ~って思う時はあって、「なんでこんなこと僕書いとるんやろう」って若干恥ずかしくなることもあるんですよね。

だけど、アウトプットという意味では、書き出すことが重要で、その時、その言葉が一番気持ちを表している言葉ならそれを選びます。普段使わないような表現を饒舌につづってるときもあります。マスターをしている時は、僕、“無双状態”やと思ってやってるので、それができるのかもしれません。

instagramを今回取り上げましたけど、ブログやら、twitterやら色んなツールを使ってアウトプットしてるんですよね。それぞれのツールには利用している層だったり、特徴があるので、それも踏まえて、継続的に訓練ができるようにやっていきたいと思います。

 

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