『#喫茶すみへい』をやる意味を考えるきっかけになりました。

まずはじめてに…

本日、4月14日(土)、『喫茶すみへい(3杯目)』開催します!!

雨の予報ですが、何とか雨をしのげる場所が見つけましたのでそこでやります。同じ諏訪公園の敷地内です。先ほど、見に行ったら広さ十分あったので大丈夫そう。ですが、実際に今晩、雨降った時にそこの場所に人が集中しちゃうおそれはありますね。まぁでもそうなったらそうなったで勝手に人が集まってくれることになるのでありがたいといえばありがたいですね。

さて、今回のブログの本題は、『今の喫茶すみへい』について、深く考えるいい機会になったという話を時系列で書いていきます。うまく整理できてないので、読みづらい文章になるかと思いますが、想いをまず書きます。

ブログにはまだ書いてませんでしたが、twitterでこんな発信をしました。

広島市在住の僕の友人、くっすん(@kussunokio)から昨日直々にオファーをいただきました。もとは、現在くっすんが建設中のガレージ兼カフェの「くっすんガレージ※」で『喫茶すみへい』をやってほしいというのが、ことの始まりでした。ちょうど、カフェのカウンターができてきた頃で、「すみへいにここで喫茶すみへいをやってほしい」と言われたんです。「喜んで!」と即答しました。そしたら、くっすんが「polcaで交通費集めるから1回来てよ!」って。

※くっすんは昨年末にクラウドファンディングを利用して、20歳のころから夢だった、ガレージ兼カフェバーを建設する資金を集め、実際に今建設中。

僕が1回目、2回目とやっている様子をSNSでチェックしてくれてて、単純に楽しそう、行ってみたいって思ってくれてたみたいです。都合がつけば行きたいけど、なかなか広島ー四日市では来るのが難しいですからね。

まじか!あのくっすんが僕に興味を持ってくれてる。来てほしいってオファーを出してくれてる。しかも、交通費出すから来てって言ってくれてる。絶対楽しいし、「喫茶すみへい」やってなかったら絶対に起きなかったよ。これは行くに決まってる。(2018年4月11日21時頃)

そんな想いでした。気分はめっちゃ良いですよね。悲しいかな、こんなに人に求められることなんてなかったし、僕が行くことはあっても、相手に来てよ!って言われることなんてなかったから。求められたらやってあげたいし、求められるだけのことを僕はやってるんだなって改めて気づきました。

でも、僕の想いは、くっすんガレージが完成した時に開催される、オープンレセプションで、端っこで『喫茶すみへい』をやってるイメージだったんです。だから、明日とか明後日とか近々の話じゃない。

そう思ってたら、4月14日の『喫茶すみへい(3杯目)』が終わった頃に迎えに行くから、広島来てよって話になりました。

これも驚きなんですよ。わざわざ広島から四日市、片道6時間ですよ!!『喫茶すみへい』を広島でオープンさせるために、忙しいのにくっすんが車で迎えにきてくれるって。

いやいや、と。ホント無理しないでほしいですよ。機会を作って僕は広島に行きますって気持ちと、そもそも『喫茶すみへい』ってどんなことやってるのかを知らないかもと思ってこんなことを書きました。このやりとりが、「くっすんの夢」や「くっすんガレージ建設」を応援するコミュニティ内でのやりとりだったのですが、失礼を承知で書かせてもらいました。

くっすん!!昨日の盛り上がりがハンパなくて、夢だったんじゃないかと思いつつ、筆をとります^^
ポルカ案の件、ありがとうございます!!

くっすんガレージで、喫茶すみへいをやるにあたってちょっと考えを書いておこうかと。喫茶すみへいを知らない方よかったらFBページ覗いてみてください。
僕がやりたいのは、くっすんガレージの中(カウンターでやる)のやるっていうよりかは、ガレージ前でレセプションなんかの花を添えるような感覚というか、その場に関係のある人もない人も立ち寄って、珈琲をふるまうみたいなことがやりたいことだったりするんです。
だから、割とクローズな場よりは、オープンな感じがいいなと思ってます。
今から予定あるので、また書き足します。

続けて…

といっても、さっき書いたことがほぼ全てなんですが、、、

しかも、このスレッド、くっすんクラウドファンディングのページなのに個人的なこと書き込んじゃっていいんですかね。すみません、くっすん。ありがとうございます、くっすん!!

「喫茶すみへい」のやってることって、
喫茶店みたいなものが、普段あるはずのないところに、ゲリラで現れて、珈琲を無料提供しているだけなんです。何かイカした音楽が流れてるわけでも、奇抜な風貌をした人やお店があるわけでもないんですよ。写真のとおり、ただただ珈琲を僕が淹れて、興味持って立ち寄ってくれた方に飲んでもらうっていう。

「何がしたい」と聞かれると今のところまとまってないので、いえないんですが、今まで家で一人でやってたことを、まちに出て誰かに無料で提供したら、何かすごいことが起きたんですよ。

しかも、今回は「広島」で喫茶すみへいをやるってんだから、それはもう、やばいですよね!そんなこと、普通に生活してたら起こらないことですからね。
くっすんの、「すみへい、ここで喫茶すみへいやってほしい」って言葉すごく響きました。めっちゃうれしかったので行きたいです!!何かうまいことできないですかねぇ♪

長々と失礼しました。

この時点で、行きたい気持ちはめちゃめちゃあります。何か良いやり方で実現したいと思ってます。でも、僕が思っているようなレセプション的なことがあるといえば、そうでもない。だから、今回は断ろうと思ってたんですよ。だれかが無理するのはよくないなと思ったし、今日の喫茶すみへいも雨だったんで、もしかしたら、中止になることもあって、わざわざ広島から来てもらうようなことはないだろうって。

そしたら、冒頭のやりとりがあったんです。

「すみへい、呉ツアーに興味ある?」

「興味あります!」

呉ツアーってのは、『#本気の呉海自カレーツアー』のことで、広島県呉市に住んでいる僕の友人のわか(@wakasatomokazu)が主催する「呉海自カレーの食べ歩きイベント」なんですが、4月15日(日)が第1回開催。主催者も参加者も顔なじみで、関係性のある人たちばっかりだったんで、これは断る理由がないなってことで、呉ツアーと喫茶すみへいのコラボが実現。そのイベントに僕が参加して、『喫茶すみへい』を開いて、その参加者に珈琲をふるまうというコラボ。

なので、決まってすぐにtwitterに『速報』という形で相当テンション高めで発信しました。

ここまでが、広島行きが決まった流れです。

開催が決定したら、あとはやり方を考えます。

どうやったら、みんなが楽しいか。許可は必要なのか、見知らぬ土地で喫茶すみへいはできるのか。火はつかっていいのか。

ツアーのスケジュールに「入船山記念館 散歩」と書いてあったので、その近辺の公園を調べました。入船山記念館の管理事務所や呉市体育施設さん、呉市役所土木総務課さん等々。火を使っていいですか?とか飲食OKですか?とか。

イベンターのわかとメッセンジャーで当日の流れを打合せをして、結果、昨日の夜の段階では、入船山公園でやるのはなしで、たまやさんの店先でやらせてもらおう、明日(4/14)に聞いてみる。ということになりました。

たまやさんのお店の前でやれたら面白そう!飲食店の前で珈琲ふるまるなんてありえるのか??!と思いつつ、翌朝のアポを待つということでわかとは打合せ終わりました。

この土日はめちゃくちゃ充実した日になりそうだ!!と楽しみしかない。くっすんやわかのおかげやな。これで『喫茶すみへい』がもっと認知されて、可能性がどんどん広がるな!やばいな!!これ、これからどうなってくんやろう。あーーやばい!!また有名になるな~~♪(2018年4月13日20時頃)

で、これには続きがありまして、ここからが、『今の喫茶すみへい』について、深く考えるいい機会になったという話の本題です。

昨日は、『喫茶すみへい(3杯目)』の珈琲豆を買いに、かふぇたかの(@cafetakano)に行ったんですが、同時に、しなやん()、ナスケン()と今後の話(あずさファンクラブやYouTuber事務所等々)をするミーティングだったんです。

そこで、3人に広島行きの話をしました。

僕のやっている喫茶すみへいが四日市を飛び出して広島にいくということが相当うれしかったんでしょう、「広島行く事になりました!!くっすんが来てほしいっていうので。やったりますよ!楽しんできますね」って意気揚々と伝えたんです。

あずさにも、広島に行く分の珈琲豆追加でなんて話もしていました。

なんなら「すげぇな!すみへい。ハンパない展開。ついにそこまで来たか、楽しんできて!!」ってみんなに言ってほしかったし、言われると思ってました。

結果そうではない、違った視点で意見を言ってくれたんです。

先に言っときますが、広島行きの話はなしになりました。

正確に言うと、お断りすることにしました。

くっすんとイベンターのわかに連絡をしてました。この断るに至った経緯を何かの形で発信しますと昨晩約束して、今このブログを書いてます。

いろんな方が期待してくれて、わくわくする気持ちで明日を迎えようとしていることもものすごく知ってますし、断ることで残念に思う方もいるでしょう。でも、今回は申し訳ないですが、断りました。オファーされた時にスパッとお断りできていたらこんなことは起きなかったんですが、やっている僕自身が、『喫茶すみへい』のことをしっかりと考えきれてていなかったし、考えることを怠るというか、逃げていたんだと痛感させられました。

「やりながら考える」ってのは「何も考えない」ということではなくて、しっかりとその都度その都度、判断する基準を用意しておかないといけないんだなと学びました。考えることを放棄して、「えいや!」とやってしまった結果、良くも悪くも何かがまた別のことが起きて、気づきになると思うし、昨日のブログにもそういうことを書きました。「やってみないとわからない」と書いておいて、この言葉は矛盾しているかもしれないけれど、文字通りやってみないとわからないけど、その言葉の本質を僕は理解してなかったんです。

『喫茶すみへい』を1,2回とやってみた結果、僕のファンができてきていることも知ってます。毎回応援してくれる方や初回からずっときてくれている方、プレゼントをしてくれる方やアドバイスをくれる方。来れないけど、その時間僕のことを思ってくれる方。今度は行くね!って言ってくれる方。たくさんの方に支えてもらって、僕は喫茶すみへいをやれているなという気持ちは回を重ねるごとに高くなってきています。

北海道や福島、東京、千葉、大阪、広島、香川、、、全国各地で「うちでもやってー!」、「すみへいの珈琲が飲みたい」って言われるくらい、SNS上では盛り上がっています。

繰り返しになりますが、いち会社員がこんなにもたくさんの方に注目をされて、求められるなんて体験、そうそうないです。

僕も恥ずかしながら、「オレ、今めっちゃ注目されてる」、「有名人になった!」と正直思ってます。この感覚は、『目立ちたい』、『注目されたい』っていう僕の根っこの部分にものすごくリンクしていて、僕が当初考えていた以上に『影響力』と『広がり・発展性』が出始めていることもうすうす気づいていました。

4人で話していて、「そもそも、喫茶すみへいをなぜやりたいと思ったか」を聞かれたんです。全国各地でオファーがあって、行きたい!楽しそう!って。前のめりに僕は行動していましたし、楽しいことしかなかった。

まず自分が楽しいと思えるか。誰かに自分の行動を決められることなく自分の意思で決める。そんな思考で物事を考えていたので、「呉市で喫茶すみへいをやること自体、めっちゃ楽しい」だからやる。「SNSで知り合いになった人がリアルに会いたい、来てほしいといってくれる」だからやる。

改めて、『喫茶すみへい』を始めた理由を書きます。以前、書いた記事がこちら。

『#喫茶すみへい』をやってみます!
先週、先々週と動きまくったしわ寄せ寄せが今週ずっときてました。改めて感じているのは、『健康第一』ってことですね。昨日病院で診てもらったらインフルエンザではないみたいでホっとしてます。 体調が悪かったからなのか、プツっとやる気の糸が切れ...

 

四日市に来てまる6年が経ちました。一人暮らしで僕の住んでいるアパートは四日市の繁華街から徒歩5分くらいのところにあるので、一人飲みに行くことがあります。

お酒を飲んだ後、珈琲って飲みたくなることないですか??

僕は珈琲が好きで、喫茶店が好きです。大学生時代に過ごした鹿児島の喫茶店文化や喫茶店でのバイトの影響をものすごく受けています。

鹿児島の天文館という繁華街には、週末は2時、3時まで開いている喫茶店が僕の知っている限りでは3,4件ありました。もっとあるかもしれませんが。僕のバイト先もそんな喫茶店。お店にスロットがあるような古くからある喫茶店です。

大学時代、それほど飲みにはいかなかったけど、飲み会のあとにうちに寄ってくれるお客さんがたくさんいたのを覚えています。水商売のお姉さんたちが仕事上がりに寄ってくれていました。アフターの方もいたかな。

僕はその光景が当たり前だと思っていたけれど四日市に来てそれが当たり前じゃない意ということに気づいたんです。

飲みに行って、家には帰りたくないけど一杯飲みたいな。お酒じゃなくておいしい珈琲が飲みたいな。そういう感覚ないですか??

でも四日市には僕の知る限り、鹿児島で見てきた光景はなかった。だいたいが居酒屋かバー。クラブやスナック、ラウンジ。お酒を飲んだ後に、僕にとってほっとできる空間がなかった。人によってはスナックがそんな場所だという人もいるでしょう。それについては、好みの問題なので考えません。僕にとってというところが大事なので・・・

調べてみました。僕がよく行く商店街付近で珈琲が飲める場所。チェーン店がかろうじて遅くまでやってました。スタバは22時、隣にあるコメダは22時30分に閉店します。もっと長く営業してよ!とは言いません。お店ごとの方針なんでしょう。そもそも、夜遅くまでやってる喫茶店が四日市ではそれほど需要がないから、やってないという可能性もあります。東海はモーニングの文化が強いから、夜よりも朝に重点を置いているという考え方もできるかもしれません。名古屋はあるかも。四日市だけの現象なのかもしれませんが、詳しく調べたことないのでわかりません。

でも、少なくとも週末だけでもいい。夜遅くまでやっている喫茶店があってもいいじゃない。少なくとも僕は行きますよ。誰かそんなお店を作ってくれないかなって。誰か作ってくれないかなって・・・。

そんなこと言っても誰も作っちゃくれないわけで、だったら僕がまずやってみよう!ってなったんです。

ここで、「なぜFREE COFFEE」か「珈琲のふるまいか」について少し。

東京に、「誰かの日常を共有したい」と趣味で珈琲をふるまっている方がいます。3年前からです。僕とはスタートが違いますが、その方のやり方が僕にはめっちゃヒットしたんです。店先やまちの余白に自分サイズの屋台を持っていって、パーソナル屋台。そこで珈琲をふるまう。その方はカフェをやっている方ではないです。肩書きは、「建築コミュニケーター/ライター」だそうです。珈琲を淹れることが特技とかそんなんじゃない。珈琲は手段で、誰かと日常を共有するためのツール。

第三の趣味 -パーソナル屋台が世界を変える-
第三の趣味とは、小さくても社会に貢献する趣味。そしてパーソナル屋台とは、第三の趣味を個人でもまちに展開できる小さな装置です。パーソナル屋台は、小さくても私たちの暮らすまちを、より魅力的にできる力があります。

 

ただ、車好きや釣り好きがいるように、自分もそんな趣味がほしかったそうです。

趣味という名のプロジェクトには軸がありました。

1.まちの隙間で
2.自分のやりたいことを
3.無料でする

すごく良いなって思ったんです。僕も同じように趣味として、珈琲をふるまったら面白いかも。喫茶店がないから僕が『喫茶すみへい』と名乗って、お店風な空間を作ってみよう!という感じで。まちの余白に『喫茶すみへい』をオープンさせたのがこれまでの経緯です。

やってみたら、知り合いがかけつけてくれたり、たまたまそこを通りかかった方が立ち寄ってくれたり、テーブルをおいただけの場所が、『喫茶すみへい』という空間をつくりだしてたんです。

何か形のあるところに入って何かをするんではなくて、何もないところに自然発生的に生まれる空間がホントすごいんです。感動すら覚えます。これは写真や動画では伝えられない。来た人じゃないと感じられないことだと思います。そんな経験を喫茶すみへいを通してさせてもらってます。

まずは、四日市で感じた疑問点から生まれた『喫茶すみへい』を四日市で認知されたい。ゲリラでやってるからそこに行けば必ずいるとは限りません。お酒を飲んだ帰り、もしかしたらそこに喫茶すみへいがオープンしているかも。あったらラッキーって思ってもらえるまでやり続けたいなと今は思います。これが『今の喫茶すみへい』の形です。

3杯目にして、本質を考えるきっかけを作れていることに驚きとそれに気づかせてくれる僕の周りの環境に感謝したいです。

僕もわかってたけど、そもそも喫茶すみへいって何なのか、なぜ始めたのか、どういう方向性なのかみたいなことを言葉にできてなかったんですよ。それぞれを紐解いていくと、「楽しいの先に見えるもの」と「僕が喫茶すみへいをやろうと思った経緯」や「今の喫茶すみへいのやる意味」が別々の方向を向いてることに気づいたんです。

やりながら、方向性は変わるかもしれないけど、今の喫茶すみへいはこれじゃないって思ったんです。で、今回は行かないという選択を僕はしました。もしかしたら、数ヵ月後、広島に行ってるかもしれない、全国を旅する喫茶すみへいに方向転換しているかもしれません。でも、今は違う。

あずさ、しなやん、ナスケンに言われたからこれを選んだわけじゃないです。もちろん相談して、3人の視点で意見をいただきました。結果、僕は行かないという選択をしただけです。誰のせいでも、誰に言われたでもなく、僕が決めました。

遅い時間なのにお店を開けててくれたあずさも、僕が決心するまで一緒に悩んでくれたしなやんもナスケンもありがとうございます。

決心して深夜にくっすんに電話しました。遅い時間にもかかわらず電話に出てくれたくっすんもありがとうございます。くっすんだったらそう言うだろうなと、くっすんなりの意見も僕に伝えてくれました。

くっすんと一緒に四日市に行くと奥さんに相談してくれていたわいざんにもありがとうございます。

このご縁を大切にしたいとめっちゃ僕のことを気にかけてくれるわかにもありがとう。色んな方を巻き込みました。呉海自カレーツアー参加者の皆さん、「喫茶すみへい」のファンの皆さん、変に期待をさせてごめんなさい。

この「行かない」という一つの選択にどれだけの想いが乗っかってるか。

より一層、今日の「3杯目」が気合い入ります。これからの喫茶すみへいに対する想いもより強固になりました。

考えるきっかけと巻き込まれた方々へ、ごめんなさいとありがとうございます。

コメント

  1. […] 『#喫茶すみへい』をやる意味を考えるきっかけになりました。まずはじめてに… 本日、4月14日(土)、『喫茶すみへい(3杯目)』開催します!! 【#喫茶すみへい(3杯目)】 ご覧の通り、どう […]