やりたいことをやっちゃうと、これから面白いことがなくなっちゃう説

どうも、あいみょんに絶賛お熱なすみにょんです。あ、すみへいです。

少し前になりますが、6月1日(土)にあいみょんのライブに行ってきました!初・生・あいみょんに会えて、初・あいみょんライブに参加できて、より一層熱狂が増した気がします。好きになったアーティストのライブに行くなんて今までなかったけど、ホントこれに関しては非常に前のめりだなと感じております。若干、いや、かなりひいてる方もいそうなのですが、負けないように(←そもそも勝負してない)がんばります(笑

もう1ヶ月経つのか...早いなぁ。

ライブっぽいことしたった!/ AIMYON vs TOUR 2019 “ラブ・コール””in Zepp Osaka Bayside

 

さて、今日は「お楽しみはあとにとっておくタイプ?」について書こうと思います。

最近まで、ガチで思ってたことなんですが、

”楽しみ”って使うと無くなるんじゃないの?

「使う」って表現をしたのは、楽しみってのは「使い捨て」「使うとなくなるもの」という風に思っていたから。だから、今ぼんやりと考えてる「こんなことやりたいなぁ」っていう妄想がいくつかあって、それを今やっちゃうと、その後やることなくなるじゃんって思ってたんですよ。

こんなツイートしちゃったりね。

ただ、これわかってはいたんですよ。楽しいこと、つまりは、「欲求」ってのは、人間だから際限なく出てくるんだってこと。それが、形にできるかは別としてね。

なので、僕がさっきのツイートをした時、「毎日が楽しくて時間が足りない」ってコメントをいただきました。

ある方には、体力のこと、スピード感のことを言われました。やはり、年を重ねると、若いころに比べて、ひとつの行動を起こすのに腰が重くなったり、いくつもやりたいことをやるには体力が続かなかったりするそう。

明日何が起きるかわからないし、やりたいことが道半ばで終わってしまうこともありますよね。

「今を生きる」って言葉、結構使われますけど、「今を生きてる」って人、どれくらいいるんだろう。僕の周りには、こういう人が多いし、やりたいこと、楽しいことを形にしている人が多い。周りにいても、自分は、そう感じてるんだから、なかなか人は変われないなって思いました。

結局何が言いたかったのか・・・

 

今を生きよう!

ってことですかね。

 

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